活動理念

「地域と連携し、２２世紀に向けて、地域と共に歩む水土里ネット」をビジョンに掲げ、農地・農業用施設の他、河川、水源林等の地域資源を守ります。

活動のポイント

地域の水土里ネット１２団体の連絡協議会では研修や田んぼの学校等の活動を展開しています。
水土里ネット単独では、水源かん養林の育成・管理の他、地域住民や小学校等に幸野溝の歴史と合わせて水土里ネットの役割をＰＲしています。

水土里ネット幸野溝の活動事例

近年、林業従事者が減少する中、農業用水の管理と併せて、森林の公益的機能 のＰＲ等、森林の役割や大切さを次世代を担う子供たちに体験学習を実施しています。

活動内容を説明するパンフレットはこちら

■ 「森林の学校 in 山の恵み体験」を主催。大人も子どもも一緒に学びます。

■ 「人吉球磨地域連絡協議会」として、地域のために活動しています。

水土里ネット１２団体メンバー		役・職員研修会

■ 「田んぼの学校」を開催しています。

■ 小学校の「総合学習」に協力しています。

■ 「紙芝居」で、幸野溝の歴史や役割などを理解してもらいます。